動画だけじゃない。貴方のちんぽの我慢汁、実際に女の人に舐めとってもらいたいと思いませんか?
可能です。
知ってましたか?
貴方のちんぽをしゃぶりたいという女性は実は身近にいるんです。。
あの公園の茂みで、公衆トイレで、人気のない駐車場の車内で…
たくさんの男がこっそりえっちな女性にお口でしてもらってます。
ならそんな女性に出会えるに出会えるんです。
このページでは実際に出会い系を使って出会った女性にお口で抜いてもらったときの体験談を載せてあります。。
~都内周辺地方都市在住の30代サラリーマンAさんの体験談~
貴方は出合い系サイトでホントに女の子と出会えるわけないと思っていませんか?
僕もそう思っていました。
実際多くの人が夢見るような、若くて可愛いくてお金を払わずヤれる
都合のいいセフレと出会える…なんてことは滅多にないでしょう。
だけど、少ーしお金に困っていて、少ーし人肌恋しくて、それでいてフェラくらいならしてあげてもいいかなって女の子は実はたくさんいるんです。
今日は僕が出会い系アプリをはじめて使って、そんな女の子に出会った時の話をします…。
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あれは昨年の梅雨も空けた7月頃だったでしょうか?
街は薄着の女の子であふれて、通勤列車に乗る度に目の前の女の子の視線に困るような格好に股間がうずいて仕方ありません。
酷な季節です。
もちろん痴漢なんてしませんよ。
だから少ない給料をやりくりして二週に一度は昂ったちんぽをピンサロで鎮めてもらってました。
でもやっぱり素人に身近な場所でしゃぶってもらいたい妄想がとまらないんですよね。
これは良くない!って思って気まぐれに以前友達がヤれたって言っていた出会い系をやることにしたんです。
もちろん全然信じてなかったので冷やかし程度のつもりでした。
だけどサイトに登録して女の子のプロフィールを眺めているとけっこう「プチで」とか「車内プチ」とか書いている女の子がいるんですね。
「プチ」ってつまりお小遣い渡してフェラしてもらうってことですよね!?
もちろんこの時点でも、どうせサクラだろ~と思って全然信じてなかったんですけど股間はギンギンに反応してました(笑)
で何人か見ていくうちにちゃんって女の子が目にとまったんですね。
◯◯ちゃんとしておきます。
「◯宮駅近辺。プチ1でお願いします。」って書いてあって時間も場所もすぐ近くだったんです。
なので僕も興奮と好奇心が手伝って試しにメッセージを送ってみたんですね。
そしたら何と10分くらいして
<こんにちわ!メッセージありがとうございます。出来れば今すぐがいいんですけど可能ですか?>
ってメッセージが返ってきたんです。
かなり興奮して
<じゃあ~で~でどうですか?>
って送ったら
<そしたらそれでお願いします>って…。
なんか嘘みたいでボーゼン。
そこから急いで、シャワー浴びて着替えてちょっと身だしなみ整えて◯宮駅に向かいました。
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この時点でもけっこう信じてなくて、まぁこれはこれで笑い話になるな~なんて思いながら少し緊張して待ち合わせ場所に立ってたんですけど、そしたら<Aさんですか?>って後ろから声が…。
かなり可愛い娘でした。
膝丈スカートにノースリーブの薄手のニットを着た、いかにもお嬢様女子大生って感じの娘で、またニットがぴったり胸に張り付いててかなりおっぱいが大きいのがわかる感じでした。
最初は信じられない気持ちでボーッと眺めちゃってたんだけど、いつのまにか股間はびんびん(笑)
ヤバいと思って、慌てて自己紹介しました。
とりあえず移動しようと歩いて近くの喫茶店へ。
話を聞くとどうやら都内の◯◯大学の学生だそう。
「へー」なんて言いながら、僕は股間を隠すのに精一杯です。
一通り当たり障りのない会話を終えて、さすがに僕もはじめてなので言葉が続かずシーンとしちゃったんです。
まじで目の前の女の子は普通の可愛い女子大生って感じで、とても~やってるなんて見えないんですよ。
でなんとか会話を続けようと考えてると、「じゃあ、どうしますか?」と彼女から聞いてきたんですね。
で僕も「いつもどうしてるの?」と聞くとだいたい男の人の車か、そうじゃなければ彼女の知ってる人気の少ない公園のトイレがあると…。
それを聞いて即座に「じゃあそこで」と答えていました。
問題はそこにたどり着くまでにびんびんなってる股間を隠しとおせるか…。
幸運にもメッセージャーバックで来てたので難は越えれました(笑)
しかしそこに向かうまでに期待でもうはち切れそうになってました。
彼女も緊張してるのか、それともあまり話しかけないことにしてるのか、会話もほとんどせず公園に向かって歩いていきます。
◯宮駅から歩いて20分程行くと大きな公園があるんですよね。
ってこんな歩くんかいって途中冷静になりかけましたけど。
でも暗くなった公園に入った途端再び下半身がマックス状態へ。
かなり外れの街灯に照らされた散策路わきにそのトイレはありました…。
迷うことなく真ん中の障害者用トイレに入っていく彼女。
僕も辺りを見渡して彼女に続けて中には入ると後ろ手に戸をしめました…。
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もう僕の股間には当然気づいていたのか「じゃぁ…。」と言って僕の前にいきなりひざまずく彼女。
さすがに戸を閉めたばかりで焦りますが、彼女の指がズボンの上から僕のチン先を掠めた時ナニかが弾けました。
指の先で2、3度上下になでると、彼女は手のひら全体を使ってぼくのちんぽの形を確かめるようにさすってきました。
僕ももう興奮のあまり彼女の頭に手を置いて、少し粗っぽく髪をなでます。
そういえば◯◯ちゃんに触ったのこれが初めてでした。
興奮で自分でも驚くくらい「はぁ、はぁ」って息が出ちゃうんですね。もう早く舐めてもらいたくて仕方ありませんでした。
だけど彼女はずーっとズボンの上から触ってくるばっかりなんです。
手のひらで鬼頭を転がすように擦ってみたり、指の間に竿を挟んで、形を露にしてみたり。
そのエロい触り方にパンツどころかズボンにまで染みが浮いてるのがハッキリ見えました。
ふと◯◯ちゃんに目をやるとその濡れた先の一点を潤んだ瞳で見つめているのがわかりました。
だから僕はもう我慢できずに自分でズボンを下ろして
「お願い…」って声を掛けたんです。
すると◯◯ちゃんは愛おしそうにパンツに染みた体液を「じゅっ」ってやると
パンツの下の隙間から手を差し込んできました。
最初は竿を撫でるように。
だんだんと指がカリの形を確かめるように亀頭の方に上がってきます。
その間も溢れてくる汁をパンツの上から「じゅっ…じゅっ…」と吸い出し続けます。
すでに我慢汁と彼女の唾液でびしょびしょになったパンツには
くっきりと自分のちんぽの形が浮き上がっています。
もうこれだけでイッちゃいそうでした。
ですが何とか最後の一枚は彼女に脱がしてほしくて我慢していると
「…してほしいですか?」って聞いてくるんです。
僕は声も出せずに首をぶんぶんと縦に振りました。
すると嬉しそうにニコっと笑って一気にパンツをずりさげ…
怒張したちんぽが勢いよく跳ね上がり、彼女の顔に我慢汁が飛沫になってかかりました。
完全に彼女もスイッチが入ったようで、そこからは一気にじゅぽじゅぽ。
奥まで咥えたかと思うと中で裏筋に舌をあて上下に刺激します。
かと思うと唇を上の方まで引き抜いて、カリの部分だけを唇で上下に引っ掛けるようにしてストロークしてみたり…。
このときの音が「にゅ”っ…にゅ”っ…」っていう唾液と唇がこすれる何とも言えない
エロイ音がするんですよね。
速攻でイキそうになった自分は気を紛らわせようと彼女の胸に手を伸ばします。
けど「パシッ」と手で払われました。
そして本気を出すかのような激しいストローク。
「うぅッ!」と声を上げて一瞬で頭が真っ白に…。
もう我慢できるわけもなく、わけもわからず物凄い快感に
「どくっ…どくっ」と10秒間くらい彼女の口の中でちんぽを痙攣させてました。
そのまま20秒くらい咥えていてくれたでしょうか。
くらくらする頭で◯◯ちゃんの方を見ると
満足げな顔で「ずぅぅっ…」と尿道に残った精子も吸い出してくれます。
「ちゅぽんっ」とちんぽから口を離すと、口の中の精液はすばやくバックから取り出したティッシュに吐き出してました。
僕はそれを扉に背を傾けながら、いまだ痙攣を続けているちんぽと共に呆然と眺めていました。
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その後話を聞いてわかったことは、やっぱり彼女はかなりのフェラ好きだそう。
昔お父さんの書斎にあったエロ本に女性が性器を咥えている写真が載っていたそうで、そこからフェラに強い興味を持ったんだと。
僕がお金に払ってLINEを交換すると特に何事もなかったかのように彼女はすぐ帰りましたね。
ほんとびっくりでした。
だけど僕はこの経験でわかりました。
エロい女性はいる。
そしてちんぽをしゃぶりたくてウズウズしている女性もまた実在するのだと。
そこから僕は出会い系を使うようになって今では一月に一回程女の子と出会ってお小遣いあげて抜いてもらってます。
◯◯ちゃんですか?
あのあと二回会って連絡取れなくなっちゃいました。
でもあのときの光景は今でも思い出すと股間が疼くくらいに僕の心の中に刻まれています…。これを書いた今もパンツはぐっしょりです。